BONSAI


2か月前に似成増が、東京都美術館で開催されていた国風盆栽展に行ってきました。

盆栽をじっくり見るのは初めてでしたが、いつも見ている外の樹木とは違い、小さな鉢の中に大きな世界が表現されていました。

盆栽といえば松というイメージでしたが、他にもサツキ、イチイ、カリン、ヒメシャラ、ケヤキなど、いろいろな樹種の作品が展示されていました。

立派な五葉松の立ち上がり

細かい枝で綺麗に形作られたケヤキ

盆栽は毎日細かな管理が必要です。

自然風でありながら、自然のものよりも美しく仕上げられた作品に魅了されました。

お花見


新宿御苑にお花見に行ってきました。

小雨が降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが、サクラが満開でとても 綺麗でした。

園内は飲酒が禁止されており、お花を見ながらお酒が飲めなかったのが少し残念でしたが、お弁当やお団子を食べたりしてゆっくりとした時間を過ごすことができました。

ハナモモ


先日、あらかわ遊園近くを通ると近くの神社の脇にあるハナモモが満開でした。

樹高は桜と比べて低いですが、花弁の数は八重の品種が多いモモの品種です。
他のバラ科同様に剪定にはあまり強くない事と、虫がつきやすいという特徴がありますので
こまめな薬剤散布がおすすめです。
一般的に桜より少し早く咲きますが、モモという名に反して果実は小さく食用には適しません。

個人的試したことはありませんが、実は果実酒にすると美味しいそうです。庭にこの樹木がある方は
自己責任ではありますが試してみると面白いかも?


最近は春が来た!と感じるほどの晴天が多くなりました。桜も晴天の中きれいに開花しておりました。

ついつい桜に見とれてしまいましたが、足元には小さな草花も可愛らしく咲いています。

その中でも、個人的にはハナニラがお気に入りです。水色や白など涼しげな色合いがまた良いです。

ちなみにハナニラといっても食べられないので、ご注意下さいね。

これからの季節、より一層街中が色付いていくのが楽しみです。

いよいよ春の到来


3/5の日曜日、休日を利用して、久しぶりに成城学園前周辺をぶらぶら散歩。きれいになった駅ビルを散策してると、屋上庭園の看板が目につき、足をのばしました。

屋上にしてはしっかりと土も入れられていて、高木類がたくさん植わっていました。
限られた空間で、しかもオシャレな店舗が軒を連ねる同じフロアでの管理とあって、おそらくかなりの剪定頻度で管理されてるように見えました。

近代的な施設と自然との共生は、それなりに管理コストがかけられているんだろうなと、植わっている木々の様子をみて感じました。
とくに雑木林の庭は、落葉樹が、所狭しとすごい密度で植えられていて、お互いに干渉しないようみんなきれいに切り戻されていました。


いろんな事情でそういう管理方法になったんだと思いますが、ちょっと落葉樹らしいやわらかい枝ぶりが見れなくて、少しかわいそうな感じがしました。

緑地の保全には熱心な世田谷区の中でも成城学園前駅周辺は、自然がよく保存されているエリアですが、保存の方法はよくよく考えたいものです。

山茱萸とミモザが、上品に花をつけていました。

都内も徐々に華やいできました。いよいよ春の到来ですね!!

お出かけも楽しい時期になってきました。自分だけのお花見スポットを見つけるのもいいかもしれませんよ~。

川越 喜多院へ


先日、家族と埼玉県川越市にある喜多院へ行ってきました。
こちらには徳川家康や徳川家光、春日局とゆかりの深い名刹で、江戸城紅葉山御殿から移設された「徳川家光誕生の間」と「春日局化粧の間」が観られます。
庭園も、江戸城紅葉山を模して造られたといわれる 『紅葉山庭園』、小堀遠州流 東好枯山水 書院式平庭 『曲水の庭』があり、また、客殿と本堂をつなぐ渡り廊下の『鶯張りの廊下』からの庭の景色も見事です。
所々梅の花も咲いており、とても美しい庭園でした。

これから春に向けて、いろいろなお花が見頃を迎えます。

ぜひ暖かい日に神社仏閣、庭園を巡られてみてはいかがでしょうか。

春が近づいて…


日中は、お天気にもよりますが、大分暖かな日和となってまいりました。ウメは盛りを過ぎつつありますが、モモの蕾のほころびが見られるようになりました。春はもうすぐですね。

さて、今月後半から四月は、植え替えのお仕事が多くなります。その準備の為、先日、栃木のほうのとある農場に行ってまいりました。

見渡す限りの落葉高木。まさに、畑、です。

植栽が、皆様の周りの緑地や植込みに植えられるまでは、このような感じで畑に植えられているのです。育てているとも、言えますね。

望まれる樹高、樹形にかなったものは、掘り上げられて、このようにして出荷を待ちます。

対比するものがないと、見ようによってはミニチュアのように見えますね。

今年も、この農場から多くの樹木が、皆様のもとへ旅立っていくのでしょう。ちゃんと根付いて、大きくなっていってほしいものです。

オカメ


梅の見頃はそろそろ終わりに近づきましたが、花咲く季節はこれからが本番ですね!

春の花と言えば、桜が代名詞ですが大きく育つので都心部で育てるのはなかなかに大変です。

そこで、庭木におすすめしたい桜が「オカメザクラ」です。

花付きが良く、やや色の濃いピンク色の花を沢山付けます。またあまり大きくならないので、手入れも楽です。

桜を植えたいけど、大きくなるから・・と悩んでいる方にぜひ!

珍しい梅の木


春も近づき、冬の寒さも少し緩み始めた頃、公園で色違いに咲いた梅の木がありました。

白梅の中に薄紅色の花をつけた枝があり、接ぎ木かと思いましたが、近づいて見ると白色花の中にも薄紅花が少し混ざっていて、樹名板に「思いのまま」と書いてありました。

この梅の木のユニークな名前の由来は、品種を改良した人の思い通りに咲かなくて、梅の「思いのまま」に咲くからだそうです。

ユキヤナギ


この冬は大雪に見舞われた地域があった一方で、都心の方ではほとんど雪が降りませんでした。

降るぞ降るぞ~!と身構えていただけに、なんとなく 肩透かしを食らったような感じで春を迎えましたが、街中では”春の雪”がちらついています。

たくさんの蕾をつけた雪柳。地面にパラパラと散った花がお米を撒いたように見えることから、小米花(コゴメバナ)という別名があります。

なんとも可愛らしい愛称ですね。雪柳は3月末頃から見頃を向かえます。満開までもう少し。