ゴールデンシャワー


先日、タイに行く機会がありました。街中のあちらこちらで黄色い花がたくさん咲いていました。

調べてみるとこの花は『ゴールデンシャワー』という名前で、タイの国花でした。

タイ語ではラーチャプルック(ラーチャ:王の・王国の、プルック:植物)と呼ばれているんだとか。

マメ科で和名は「ナンバンサイカチ」。日本だと沖縄では育つそうです。

とにかく目付く色鮮やかな黄色い花が、枝からたくさん垂れ下がります。

日本にもこの仲間が自生しています。名前は『ジャケツイバラ』。なんだか強そうな名前です。

こちらは黄色い花が上に向かって咲きます。

所変われば植物もまた変わる。異国情緒あふれゴールデンシャワーの黄色い花でした。

カルミア


暑くなってきたと思ったら肌寒くなったり、と天候がコロコロ変わる日々です。

季節の変わり目なのでしょうか。

雨の中現場を回っていると、鮮やかな花がパッと目に入ってきました。

コンペイトウの様な蕾を持った「カルミア」が咲き誇っていました。

雨つゆに濡れ、より鮮やかに見えて明るい気持ちにさせてくれました。

カルミアは、雄しべの先が花弁に収まっていて、飛来した虫などによって刺激を受けると、花粉も散るという独特な仕組みを持ったお花です。もしどこかで見かけた際は、観察してみると面白いですよ。

梅雨入りも近いかと思いますが、体調に気を付けて過ごしていきしょう。

エンコウカエデ


3~4月は嵐や強風が多く、気温も高い春でした。どう考えても気候が変わってきているのでは?それもかなり明確に…、と個人的に感じていますが、実際どうなんでしょう…。10年後の気候よりも明日の天気が大切なのはある意味当然と思いますが、毎日の天気予報の中で10年前と10年後の今日の天気は?みたいなコーナーがあったら面白いかもしれないなぁと、連休中にぼんやり考えておりました。写真は、その連休中に行った茨城で撮ったエンコウカエデの葉っぱです。このカエデは、葉の切れ込みが深いのが特徴で、その形状を猿の手に見立て、猿の手の甲で猿甲、エンコウカエデと呼ばれるようになったそうです(諸説あり)。葉の縁に鋸歯(縁のギザギザ)はなく波打っていて、5~9裂に深裂しているのが特徴ですが、イタヤカエデの若木でも同じように深く裂ける葉が見られ、イタヤカエデとエンコウカエデを区別しない場合もあるとのこと。細かく見ていくとやはり難しいですが、葉がある状態の落葉樹は冬に比べて大変識別しやすくなります。葉の様子も季節を追うごとに徐々に変わってまいりますが、やはり新芽は全体的に色が薄めでこの時期しか見られない美しさだと思います。変わっていくことは悪いことでも何でもなく、寧ろ自然の摂理と思いますが、先入観を持たずにその変化を受け入れ、それに合わせて対応できることが、生き物には備わっているはずと、このカエデを見て思った次第です。まだ休みぼけが抜けませんが、頑張ってまいります!

花の準備中


みなさま、ゴールデンウィークはリフレッシュできましたでしょうか。

GW中に子供と折り紙をしてみました。

何の花かおわかりいただけますでしょうか。

GWが過ぎると私の好きな花が咲く季節がまもなくやってきます。

アジサイです。
満開の花を愛でるのもよいですが、育てていると花房が日に日に成長する様子も楽しみの一つです。

まだ花房が一回り小さいこちらはアジサイ・アナベル

日本のアジサイより少し遅れて咲きます。

今年は花房が沢山できました。

開花が楽しみです。

好きですガチャポン


こんなガチャポン、見たことありますか?サボテンの種って、見たことありますか?

中にはサボテンの種と苗床が入っています。早速植えてみました。

下の写真は入っていたサボテンの種と、植え付けて2週間経った様子です。

…残念ながら2つほどしか芽は出てきませんでしたが、頑張って育ててみようと思います。

こんな虫もいます


それは作業の休憩中、こんなテントウムシもいるんだ?!と思い帰社後に調べてみると、全然違いました。

テントウムシそっくりの上写真の虫は、「クロボシツツハムシ」と言うそうです。

テントウムシは鳥等に襲われると苦い液体を出すそうで、これにより鳥等に襲われにくくなったテントウムシにあやかろうと似せた外見を持つようになったと言われます。思わずなるほどなぁとため息が出ました。

これからの時期、虫も樹木も活発化する時期です。

中には毒を持っていたり大量に発生したりする虫もいます。

お困りの際は、お気軽にご連絡下さい!

早足で駆け抜ける春!!


今年の春(3~4月頃)は比較的気温の高い日が多く、作業をしていてもちょうど良い気温で、新芽の淡い緑も目に優しく、気持ちが良い今日この頃です。

上記写真は、まだ4月上旬頃のとあるお客様の植木の状況です。

ツツジ類は種類により多少は異なりますが、大体4月中旬~後半頃から5月上旬頃にかけて満開の綺麗な花を咲かせますが、今年は例年よりも半月ほど開花が早いように見受けられます。
また、もう1枚の写真はホタルガの幼虫です。
こちらの幼虫の発生時期は4月頃ですが、ここまで丸々と太った幼虫が、4月上旬でこんなに多く発生していたのは、やはり時期的に早い気がします。

朝晩の気温はまだまだ低いですが、害虫発生や雑草繁茂の本格的な時期が到来しております!

植木だけに限らず、植木について全般や、それらにかかわる事なら、是非小杉造園にご相談下さい!!

長野県のサクラ


先週末に長野県に行った際、なんとまだサクラが咲いていました。

松本市から木崎湖まで足を伸ばすと遠くには南アルプスの雪をかぶった山々と、近くにはピンクから白のサクラ、足元には絨毯のようにシバザクラや菜の花、ユキヤナギ等、色々な花が咲いていて綺麗でした。

東京でサクラを見逃した方は、サクラ前線を求めて北上あるのみです!

マムシグサ


先日とある都内のお宅でマムシグサ発見

山ではよく見る植物ですが、この辺りで発見するのは初めてでした。

どの種のマムシグサかは正直わかりません。

引っこ抜くと、イモ状の地下茎があり、実も根も全てにおいて毒があるようです。

葉が面白いので撮ってみました。

二色のハナミズキ


会社の近くのとあるお宅のお庭で、こんなハナミズキを見かけました。

一見すると、背の高い方のハナミズキがピンクの花をつけていて、低い方のものがホワイトの花をつけているように見えます。

そのとおりなのですが、実は、これ、株立ちのハナミズキなので、一本のハナミズキに異なる色の花をつけているのです。

このハナミズキ、昔から、会社に出入りするたびに、ほぼ見ていたのですが、この二色に気付いたのは、つい先日。お恥ずかしい事に、昨年は、どうだったのか、記憶が定かではありません。

来年も同じように花をつけるのか、確認できればと思いますが、さて、それをちゃんと憶えているのか…怪しいものでございます(笑)。