幹にくさりが・・


どういう経緯か分かりませんが、ケヤキの幹に腐りではなく鎖が食い込んでいました。

見るからに痛々しい状況ですが、こうなってしまっては、どうにもならないですね。

さすがに鎖はレアケースですが、買ったばかりの苗木に、巻き付けてあった樹名板の針金などが食い込んでとれなくなってしまう事はままあります。

これをそのまま放置しておくと、枝先に栄養が届かず生育不良や、幹折れの原因にもなりますので、木を植えた後は、忘れずに取り除くか定期的な調整をしてあげてください。

専用庭のお手入れ


平成30年、お庭のお手入れのご予定はいかがでしょうか。

芝刈、草刈除草、樹木の剪定、カイガラムシの発生等でお困りでありましたら、是非お問い合わせください。

植木に関わることなら、小さなことでもご相談ください。

状況によって、現地にてお話を伺わせて頂きます。

お気軽にお問合せください。

マツの葉ふるい病


先日、マツの保全研修会に参加してきました。

しっかりと手入れされたマツは美しく、特に日本庭園には欠かせない樹木です。ただ、美しく保つためには非常に手のかかる樹木でもあります。

病害の発生も少なくないため、適切な管理を行う必要があります。マツと言えば松枯れ(マツ材線虫病)が有名ですが、それ以外にも褐斑葉枯病、赤斑葉枯病、葉ふるい病等がみられます。

写真のマツは葉ふるい病と言われる病害で、カスリ状の病斑がみられます。

葉全体が褐変してふるい落ちてしまう病害ですが、一般的には栄養不足が主因と言わ

れています。そのため、肥料を与えるだけで回復することがあります。

とはいえ、マツを適切に管理するためには菌根菌を活かす必要があり、過度な施肥は禁物です。マツの管理には専門的な知識が必要になります。お困りの場合は、弊社にご相談下さい。

門松のしきたり


写真の門松、毎年お正月に特別な飾り付けを生産者の方にお願いしている門松なんです。
ところでみなさん!門松の正式な形状や置き方ってご存知ですか?
とてもいろんなしきたりがあるんです。
形状や使用する材料にもそれぞれ意味やご先祖さまから受け継がれている深い思い入れがあるようです。
時代や地域、家々によってもそのしきたりはとても多岐にわたっているようで、学術的な文献でもある程度まとめているものがあり、なかでも代表的な書籍を生産者さんから教わりましたのでここに紹介しておきます。
絶版になっているようですが、中古でもまだ簡単に手に入るようですので、ご興味のある方は読んでみるのもいいのではないでしょうか。
農学博士、上原敬二著の『樹木の美性と愛護』。
生産者の方曰く、その本にも書いてあるようですが、数あるしきたりの中で、これが正しい作法だとは判定しがたいようです。
形はどうあれ、年の初めにあたって年神様を住まいにお迎えするという気持ちがもっとも大切なのではないかとのことでした。
さあまた新しい一年、気持ちも新たにまたがんばりましょう!!

明けましておめでとうございます。


昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足いただけるよう心がけるまいります。 何卒、昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

梅一輪


12月後半にも関わらず温かい日が続いているせいか、少し早めに梅の花が咲いていました。

可愛らしいピンクの花が一輪。思わず撮影。

こんな陽気で年末間近ということもあり、気が抜けがちですが、安全第一で頑張りたいと思います。

酉年もあとわずか


休日に品川区と目黒区にまたがる林試の森公園に散策に行きました。

よく晴れた午後、カエデの紅葉も残っていて気持ちよく散策していると…

 

頭上でカラスが騒いでいます。

見上げるとメタセコイヤのてっぺん近く左側に白っぽい鳥が見えましたが、枝に隠れてはっきり見えません。

そのうちカラスの数が増え5~6羽が周囲を旋回し始めたその時、白っぽい鳥がカラスに追われて飛び立ちました。鳥の正体はノスリでした!

ノスリはタカの一種で、関東の平野部では冬に飛来します。

それにしても住宅地に囲まれた公園で見かけるとは。

その後、近くの目黒不動尊にお参りに。

すっかり初詣の準備が進んでいました。

2017年酉年もあとわずかです。

本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

冬の定番


先日実家に行った時、シクラメンが玄関の軒先に飾ってありました。

シクラメンといえばポインセチアと並んで冬を彩る花の定番ですよね。

 

いろいろ調べてみたところ、原産地は地中海沿岸地域で、実は寒さに弱い植物でした。

霜にあたると枯れてしまうことも。

原産地で開花する雨季の気候と日本の冬の気候が似ているので、日本では冬に花を咲かせるそうです。

また、耐寒性のある改良種で「ガーデンシクラメン」という品種も出回っているようです。

今年も早いものでもうすぐクリスマス。

クリスマスプレゼントにシクラメン、いかがでしょうか?

三浦海岸


先日、三浦海岸に行ってきました。

天気に恵まれたこの日は、どこを見回しても普段見られない自然の景色が広がっており

忙しい師走の最中、流れていく時間の感覚を取り戻した一日でした。

今年もあと僅かとなりましたが、心を引き締めて、安全と品質には手を抜くことなく、仕事に取り組んで参ります!