クリスマスの木


先日、個人邸のお庭に大きなモミノキを植えました。

樹高7メートルもある立派なクリスマスツリーです。

庭への搬入のために、大型クレーンを使いました。

軽々と宙を舞うと、ここぞという場所に着地、枝を広げると、とてもいい感じになりました。

この後、イルミネーションで色鮮やかに飾るそうです。

地下支柱


大きなケヤキの株元に接している錆びた金具やベルトのようなものがありました。これは地下支柱というもので、樹木を植える際に、根巻された移植樹木の根鉢をバンドで押さえて土中に杭を打ち込むことで倒れないように支えるものになります。地上部に支柱が設置できない場所や美観的に支柱を見せたくない場合などに使用されます。植えてから年数を経ますと樹木は新しい根を伸ばして自身を支え、幹も太く成長していきますが、この地下支柱で使用される資材はナイロンのバンドと金属の固定金具のため、樹木は大きくなっても地下支柱はそのまま同じ位置に位置し続けます。すると、いずれ幹に食い込んで金具やバンドを飲込んでしまうことも珍しくありません。樹木は風などの力をしなることで逃がしたり、支えるところは支えることで樹体を維持します。中でも株元には大きな力がかかるため、最初は小さな傷だったのにいつの間にか大きな空洞になってしまうこともあります。写真のような状態を見つけたら、幹の成長に影響がないように除去するのが望ましいのですが、それよりもこの地下支柱自体が自然に朽ちる素材で作れればもっといいのになぁと思います。強度が難題でしょうけれど、樹木を扱う仕事にはまだまだ改善していくべきことが数多あり、それが非常に面白いのです笑。

航空祭2017


去る2017113日 入間航空祭2017

天気も良く入間基地内もキレイに管理されており、マツも航空祭用にデコレーションされておりました。

メインのブルーインパルスのアクロバティック飛行はやはり何度見ても素晴らしく飽きがきません。洗練された飛行技術、パイロットは一日に23回飛行訓練を行うそうです。やはり植木職人も同じことを繰り返すことにより身になっていくのといっしょですね。

余談ですが、自衛隊の機種の名前で、C-1U-125U-4T-4CH-471などありますが、どういう意味か知ってますか?

興味がある方は調べてみてください。

”なるほど”と思います。

難を転ずる


ナンテンの赤い実がたわわに実っていました。
名前は中国の漢名「南天竹」「南天燭」に由来しますが、
「ナンテン」という語感が「難(ナン)を転(テン)じる」に通じるところから縁起木としても親しまれています。
玄関先や庭によく植えられる定番の実もの庭木のひとつです。
漢方では、乾燥させた果実を南天実(なんてんじつ)といい、咳止め剤(鎮咳剤)としても利用されています。

秋は実りの季節。
他にもクロガネモチやセンリョウ、柑橘など実がついている樹木を見つけることができます。
紅葉とともに樹木の実の美しさを探しながら散歩してみてはいかがでしょうか。

今日だけはお花屋さんッ!?


朝晩の冷え込みが厳しくなってきた今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか!?

さて先日、とあるお客様の秋祭りのイベントに参加・協力させて頂きました!!

エッッッッッッ!?

まさかっ・・・!?

そうです、この日だけは植木屋とは思えぬ・・・、お花屋さんのような雰囲気と出で立ちで参加させて頂きました!!

お客様にも喜んで頂けた!?ようなので、こちらも楽しい!嬉しい!気分でした!!

植木だけに限らず、樹木や草花の事なら小杉造園にご相談下さい!!

キウイ


以前トマトとゴーヤが取れたとご紹介した畑でキウイがたわわに実っていて、とても美味しそうです。

キウイ狩りはしたことが無いですが楽しそうです。

キウイはビタミンCが豊富だそうです。体に良さそうですね。

冬支度


今年は暑さが引いてからの台風が多く、繁忙期中にも関わらず作業の延期を強いられてしまい、非常に頭を悩ませております。

台風一過の翌日、倒木等の巡回のさなかでの一コマでした。

冬籠りのための移動中だったのでしょうか、ちょうど止まってシャッターチャンスを貰いました。カエルは見た目からも苦手な方が多いようですが、私はこのもったりとした存在感から愛着を感じます!

季節の変わり目ですが、体調など崩さず年末を迎えたいです。

善光寺の紅葉


先日、長野県の善光寺に行ってまいりました。
境内の樹木はどれも風格がありましたが、
とりわけ、雨で濡れたモミジの紅葉が鮮やかです。

その帰りに武田信玄と上杉謙信が相まみえたという川中島古戦場近くの公園でも落ち葉がきれいに色づいていました。

冬一歩手前、散歩が楽しい季節です。

駅前のキンモクセイ


先日、外回り中に東急目黒線のとある駅前ロータリーにて、大きななキンモクセイを見かけました。

樹高は、6~7mはあったでしょうか。面白かったのは、キンモクセイの東側と西側で、開花の具合が異なっていたことです。

写真は、西側ですが、こちらの方は、満開でした。日当りの加減なのでしょうか、個人的に趣き深くツボにはまってしまったので、しばらくキンモクセイを眺めておりました。

カキノミタケ


柿とどんぐりの話題が出ましたので、少し似て非なる秋の風物詩(?)をご紹介します。

この写真、先日のどんぐりの写真と雰囲気が似ていますが、柿の種です。

おつまみの柿の種ではなく、本物の柿の種です。

黄色いものは菌糸がたくさん集合したもので、柿の種に特異的に発生する「カキノミタケ」と呼ばれるカビです。

カビというと汚いイメージがありますが、森の中で見つけると不思議と面白いと感じてしまいます。

秋に自然豊かな場所でカキノキの下を観察すると、出会うことができるかもしれません。