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冬こそ病害虫予防 プロからのガーデニング・アドバイス ~ お庭のお手入れ豆知識 「冬」

落葉樹がすっかり葉を落とし、雪のあまり降らない地域でも
お庭の様子は一気に冬らしくなっていることでしょう。

最近はめっきり少なくなりましたが、ボタンのわら囲いや
苔を寒さから守る敷き松葉などの作業は昔から大切な冬支度です。
ご家庭でも、観葉植物のような寒さに弱い樹種の鉢植えを室内にしまうなど、お庭の寒さ対策はお済みでしょうか?

さて、厳寒期を迎えるこの時期、意外にも重要な庭仕事に
「病害虫の予防」があります。

樹木が休眠中である真冬期(2月末頃まで)に石灰硫黄合剤を散布すると、
越冬中の害虫の卵や病原菌を効率よく退治することができるのです。
特に春に活動が始まってからでは薬剤散布しても効果が少ないとされる
カイガラムシを駆除するのには最も適した時期
といえるでしょう。

■石灰硫黄合剤の散布方法
  • 以下のように樹種にあわせて希釈したものを家庭用噴霧器で2~3回(一週間おき)散布します。
  • 落葉樹:8~10倍
  • 常緑樹:30~40倍
■石灰硫黄合剤を使用する際の注意
  • ・パーゴラや花台、自転車や車など、
  • 近くにある金属製のものにかからないように 注意しましょう。
  • ・噴霧器は使用後、よく水洗いしましょう。
  • ・石灰硫黄合剤は比較的においが強いため、使用時にはご注意ください。

ご自分での薬剤散布が不安な方は、お気軽に専門業者をご利用ください!
植木1本からでもお伺いいたします。内容や費用をご納得いただいた上で作業いたしますので安心です!
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